『ウィキッド:パート2』予告編解禁!海外の反応・感想・レビューは?

ウィキッドフォーグッド 予告編 パート2 

こんにちは!JULLY WOODです🧸

今回取り上げるのは、映画『ウィキッド:フォー・グッド(原題:Wicked: For Good)』の最新予告編に対する海外ファンの反応です。

予告編公開後、世界中のファンから感動と興奮のコメントが殺到しています。

今回はそんな予告編に寄せられた海外ファンのリアルな声をピックアップし、まとめてご紹介します!

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目次

『ウィキッド:パート2』予告編の海外の反応・感想・レビューは?

※予告編はこちら

Wicked: For Good 予告編

2025年11月公開予定の映画『Wicked: For Good』は、前作の成功を受けて制作された“ウィキッド”2部作の完結編。予告編公開直後から、世界中のファンから感動と興奮の声が寄せられています。

コメント欄には、「涙が止まらない」「これこそが映画だ」「この友情に胸を打たれた」といった声が相次ぎ、まさに“感情の嵐”。

以下、世界中の視聴者たちによるリアルな声をいくつかご紹介します。

『ウィキッド:パート2』予告編の海外の反応・感想・レビュー一覧

「“たくさんの友達がいたけど、本当に大切だったのは1人だけ”で号泣した…」



「アリアナとシンシアの友情ケミストリーが完璧すぎる。歌声だけで涙が出てくる」



「おばあちゃんが前作を観て感動してた。『続きが観られるまで生きていたい』って言ってた言葉が頭から離れない」



「“For Good”が流れた瞬間に涙腺崩壊した。予告編だけで泣いてる」



「母と最後に観た映画がWicked。彼女はもういないけど、この作品が存在してくれて本当に嬉しい」



「歌、演技、映像すべてが圧巻。2025年の最高傑作になる予感しかしない」



「グリンダが見せる“社交的な仮面”と本音の切り替えが見事。キャラクターの深みがすごい」



「“No Good Deed”のイントロだけで鳥肌。シンシアの歌声が楽しみすぎる」



「1作目のラスト直後にこの予告編が流れて、鳥肌立った!なんて粋な演出」



「劇場でまた泣く未来が確定した。『For Good』のデュエットは間違いなく伝説になる」



「2007年、高校時代の親友と毎日のように『For Good』を歌ってた。この映画が、その思い出を美しく蘇らせてくれる」



「舞台とは違う魅力がある。この映画版は私の魂を掴んで離さない」




「“Think of what we could do… Together.” こんなセリフで泣かせにくるなんて反則」



「ドロシーの登場の仕方が最高!しかもマダム・モリブルが竜巻の原因だったって…納得すぎる!」



「1作目はアカデミー賞に10部門ノミネートされたのに、なぜゴールデングローブでは受賞を逃したのか信じられない…」



「『For Good』を聴いて泣く準備はもうできてる」





「2部構成での制作決定、本当に英断だったと思う」



「マダム・モリブルがドロシーを巻き込んだ竜巻を起こしたって!?めっちゃ納得した!!」


「この予告編の編集した人に拍手。ドロシーの顔をずっと隠してる演出、めちゃくちゃ良い」



「1:37 ドロシーが出てきた瞬間、叫んじゃった!!」



「アリアナはグリンダを演じるために生まれてきた。歌声も、心も、輝きも、ユーモアも、全部ぴったり」




「アリアナが“For Good”を歌い始めた瞬間、涙が止まらなかった!」




「来年はシンシアとアリアナの『For Good』の歌声で、私の人格が出来上がる予感」




「パート1の時点でキャラクターにハマってたけど、この予告でアリアナとシンシアが完全に役にフィットしてると確信した」




「シンシア・エリヴォに主演女優賞を!」



「“No Good Deed Goes Unpunished”、この壮大な曲をシンシアが歌うのが本当に楽しみ!!」




「0:43 うわぁ…シンシアが“No Good Deed”を歌うってだけでテンション爆上がり!」




「2:29 フィナーレの曲が凄すぎる…シンシアの迫力にやられる」



以下、『ウィキッド:フォー・グッド』で注目の劇中歌です✨

“For Good”(ミュージカル版)


“No Good Deed”(ミュージカル版)

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まとめ

映画『ウィキッド:フォー・グッド』は、エルファバとグリンダ、ふたりの魔女の複雑な友情と運命を描いた壮大な物語の終章です。


感情を揺さぶる名セリフや、世界中のファンの心に残る音楽、そして圧倒的な演技力で、今や“最も公開が待ち遠しい映画”となっています。

この作品は、ただのファンタジー映画ではありません。「誰かと出会い、変わること」の尊さを、観る者すべてに伝えてくれる―そんな作品ですね。

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