テヤナ・テイラー、ゴールデングローブ授賞式で話題になった“レオナルド・ディカプリオとのやりとり”の真相を明かす

ゴールデングローブ授賞式の夜、テヤナ・テイラーの視線は一瞬、ある“身振り手振りの激しい男”に奪われていた。

レオナルド・ディカプリオ──その様子がSNSで拡散され、「一体誰と話していたのか?」と小さな話題になったのだ。

こちらがその映像▼

2026年1月放送の『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に出演したテヤナ・テイラーは、授賞式で話題となった“誤解されがちな一幕”について、笑いを交えながら真相を語った。

きっかけは、ゴールデングローブ授賞式での一場面。レオナルド・ディカプリオが、誰かと身振り手振りを交えて楽しそうに会話している映像が拡散され、「相手はテヤナでは?」と噂になった。

テヤナ自身も、その映像を最初に見たときは一瞬そう思ったという。
「最初に映像を見たとき、“あ、私に話してたんじゃない?”って思ったんです(笑)」

しかし実際には、その場で受賞していたアニメーション作品『KPop Demon Hunters(原題)』の話題で、ディカプリオが一人テンション高く盛り上がっていただけだった。

この作品について、テヤナは以前からよく知っていた。
「うちの子どもたちが、その作品の曲『Golden』をすごく気に入っていて。家でよく流しているから、作品の内容も自然と分かっていたんです」

そのため、後になって周囲から「レオがテヤナとその話をしていたらしいよ」と言われたとき、強い違和感を覚えたという。

「でも私は、その話をレオとしていないんですよ。だから『え、私そんな話してないけど?』って(笑)」

不思議に思ったテヤナは、本人に直接確認した。
「電話して聞きました。“ねえ、あれって私に話しかけてた?”って(笑)。そしたら“正直、誰と話してたか覚えてない”って言われて」

このエピソードを振り返り、テヤナは「あんなに楽しそうに、誰とおしゃべりしてたの?って思いました。あのガムを噛むみたいな仕草、あれは私たちの“キキ(おしゃべり)”の仕方なんだから」と笑う。

そんな軽妙なエピソードの背景には、この夜がテヤナにとって特別な意味を持っていたことも関係している。
彼女は主演作『One Battle After Another(原題)』で、ゴールデングローブ賞を初受賞したばかりだった。

「トロフィーをもらった瞬間、“重っ!”って思いました(笑)。受賞するとは思わなかったから、心臓が飛び出そうで」

スピーチでは一部を飛ばしてしまったものの、会場の反応は温かかったという。
「みんな泣いてくれてて。パートナーも目を潤ませてて、それを見たら私も泣いてしまいました」

さらにこの夜、もうひとつ忘れられない出来事があった。
ジュリア・ロバーツからの祝福だ。

「人混みを割って、モーゼみたいに現れたんです。完璧に“浮いて”ました(笑)」

ジュリアはテヤナを抱きしめ、「サンドイッチを食べなきゃ」と声をかけたという。
「“ウエストがどこにあるか分からないくらい細いから、サンドイッチ食べなさい”っていう彼女のジョークだったんですけど、その言い方が本当に可愛くて」

華やかな授賞式の裏側もまた興味深い。
レオナルド・ディカプリオとの“すれ違いエピソード”は、テヤナ・テイラーが迎えた転機の夜を、より人間味のあるものとして印象づけている。

彼女が出演するNetflix映画『The Rip(原題)』は現在配信中。
アルバム『Escape Room』も各音楽配信サービスで視聴可能だ。(JULLY WOOD)

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